只能接在体言前面用作连体修饰语的词叫做连体词。连体词没有活用形,不能单独使用。
连体词的种类
连体词可分为以下几类:
1.词尾是「の」、「が」的连体词
如:この、その、あの、どの、例の、当の、ほんの、わが等。
この本は谁のですか。
这本书是谁的?
あなたの鞄はどの鞄ですか。
你的书包是哪个?
これはほんの持ちです。
这只是一点心意。
2.词尾是「る」的连体词
如:ある、去る、来る、あらゆる、いわゆる、かかる、行ける、こころある、明くる等。
去る周末は楽しかった。
刚过去的周末很开心。
あらゆる方法を考えた。
想了所有的办法。
彼はこころある人だ。
他是个通情达理的人。
3.词尾是「な」的连体词
如:おおきな、小さな、いろんな、ひょんな、おかしな、こんな、そんな、あんな、どんな等。
本棚にいろんな本がある。
书架上有很多的书。
これは小さなことです。
这是一件小事。
ひょんなことになった。
出现了意外的事态。
4.词尾是「た」、「だ」的连体词
如:たいした、そうした、とんだ、大それた等。
大したものじゃない。
不是了不起的事。
今日はとんだ目にあった。
今天意想不到的倒霉。
5.来自部分副词的连体词
如:じき、かなり、やや、ほぼ、ちょうど、すぐ、つい等。
かなり长い时间だった。
时间很长。
すぐそばにいる。
就在身旁。
もうじき夏休みだ。
快到暑假了。
ついこの辺りに住んでいる。
就住在这附近。
连体词的用法
1.连体词用来修饰名词,直接接在名词的前面使用。
この人は知っていますか。
认识这个人吗?
ある日、彼は突然来ました。
有一天他突然来了。
近年、この町はいろんな工场ができた。
近几年,这个城市建造了很多的工厂。
大したことではないです。わざわざ来てくれてありがとう
ございます。
不是什么大事,还特意赶来,谢谢。
こんな状况になったのは残念です。
变成了这样的情况真是遗憾。
父は大きな家を建てました。
父亲盖了大房子。
2.连体词用来修饰代词。
こんな私をあなたに见せたくない。
不想被你看见这样的我。
この俺が谁よりも分かる。
我比谁都清楚。
彼がどんな彼女を好きになったのかは分かりません。
不知道他喜欢上了什么样的女孩。
ちょうどこの方です。
就是这个人。
ついそこにある。
就在那里。